02骨董店でのマナー
たまには自分の買える範囲で買う
何回か色々な骨董店に足を運んで自分好みの店を見つけたら、たまに見るだけでなく、購入してみましょう。
古美術・骨董の世界には「授業料」という言葉があります。
これは、いろいろ教えてもらう骨董屋さんへの感謝を込め、たまには買える範囲で何か買うという意味の言葉です。
購入をきっかけに更に骨董店の店主と親しくなれると思います。
自分らしい骨董ライフを満喫して下さいね!
アンティーク初心者に、骨董店との付き合いかた、専門用語など一からの情報満載です。
何回か色々な骨董店に足を運んで自分好みの店を見つけたら、たまに見るだけでなく、購入してみましょう。
古美術・骨董の世界には「授業料」という言葉があります。
これは、いろいろ教えてもらう骨董屋さんへの感謝を込め、たまには買える範囲で何か買うという意味の言葉です。
購入をきっかけに更に骨董店の店主と親しくなれると思います。
自分らしい骨董ライフを満喫して下さいね!
普通のお店なら一つ一つの商品に値札が付いているのは当たり前。
しかし、骨董店となると話は別です。
値段を聞くときは、一通り品物を見てから、気に入ったものや買いたいと思ったものだけの値段を聞くように習慣づけましょう。
これは店主と、周りのお客さんに対する配慮でもあります。
骨董店でお金の価値はあまり意味をなしません。
どちらかと言えば物の方に価値を見いだしているので、ついた値段は言ってみれば「おまけ」みたいなもの。
自分が気に入ったのならお金が高かろうと安かろうと大事にするのが真のコレクターだと思います。
店に入ったら一言断ってから拝見する事。
これも骨董店ならではかもしれません。
「ちょっと見せていただいてよろしいですか?」
この一言を忘れないように。
けっして黙って触ってはいけません。
入って黙ってみるくらいなら良いかもしれませんが、触る場合はちゃんと断ってから触りましょう。
アンティークは古い物が殆どのため丁寧に扱わないと壊してしまったり、指紋がついてしまったりといい事がありません。
勝手に触って壊して弁償なんてならないようにアンティークを見る場合には要注意です。
第一のマナーは、相手の持ち物である商品を大切に扱うことです。
アンティークは普通の商品と違い、壊れやすく、高価なものも多く、しかも代わりがありません。
「物を大切にする心」
骨董を好きになるにはまずこの心を持って下さい。
全国にある骨董店の多くは大体小規模でしている所が多いのが現状です。
建物のわりに中が狭く、物が積んであるような所もざらにあります。
そんな中、もし荷物をもったまま店の中を徘徊しようとしたらどうなるでしょう。
店主も気が気では無くなると思います。
荷物が品物に触れて、品物が壊れる危険性があります。
大きな荷物を持ったまま店内を歩き回るのは禁物です。
骨董店にとって、初心者は大切なお客様。
客の側はマナーをわきまえて、骨董店とのよい人間関係を築くことが、古美術・骨董を楽しむ第一条件です。
かといって大きい顔をするのは大きな間違い。
古美術・骨董店は、普通の店とは少し趣が異なり、趣味、同好の人の店です。
まず、「お客だ」という意識を変える必要があります。
教えを乞うという気持ちが大切です。
挨拶や最低限の礼儀は忘れないように。
イッチンとは、
装飾法の一つで、陶磁器の肌に盛り上げ文様を描く場合に使われる道具です。
和紙などで作られ、真鍮(しんちゅう)のとび口がついており、これに泥將(でいしょう)を入れ、 指で押し出して描きます。
糸印とは、
小型の銅製の印鑑のことです。
室町時代から江戸初期にかけて、中国の明から輸入される生糸に付けられており、 この印を押したものを取引証として返送しました。
つまみに人物や動物などが彫刻されている形などもあり、 上品で優美な趣や味わいがあることから文人に愛好されました。